リコピンを多く含む食べ物BEST5!

カロテンの1種である「リコピン」は美肌効果やダイエット効果が期待されている有機化合物であり、様々な食べ物に含まれています。
また、食べ物によって摂取できる栄養素はことなるので多くの食べ物を総合的に食べると良いでしょう。なお、リコピンは強く赤色に発色するもので食品の着色料にも利用されており、赤色の果実や野菜に含まれている特長があります。

 

例えば、リコピンを含有する食べ物として最も挙げられるのはやはり「トマト」でしょう。
αカロテンやβカロテンなど栄養素が豊富で抗酸化作用があることでも御存知の方が多いでしょう。
生のまま食べてもリコピンは摂取できますが、脂溶性なのでドレッシングをかけると吸収率は高まりますし、
加熱しても効果的に摂取することができます。シミやシワ、たるみの改善効果を持っており、普段の生活にトマトジュースを追加するだけでも大きく違うでしょう。

 

ちなみに、今注目を集めているのが「スイカ」です。
旬を迎えたスイカに含まれるリコピンはトマトよりも多いとされており、
スーパーアミノ酸である「シトルリン」が含まれていることから抗酸化作用に加え肌の若返り効果やむくみ解消など様々な効果が期待されています。

 

また、にんじんもトマト同様リコピンを多く含んでいることで知られています。
にんじんには様々な品種がありますが、どれも抗酸化作用や生活習慣病の予防も期待されています。

 

更に、リコピンを含む食べ物としては「パプリカ」「柿」も挙げられます。
パプリカには様々な色がありますが、どれもリコピンは豊富に含まれています。
アンチエイジング効果は以前より期待されていた他、どのような食材とも組み合わせが良いことから日常的に食べることができるでしょう。
一方の柿はトマト同様、皮を剥いてそのまま食べることができますが
油と一緒に熱を加えることで吸収率が高くなります。
トマトが苦手でその代わりに柿を食べている方も少なくありません。